サッカー Archives - Myu-cat

コボットが社会にもたらす影響とは

コボットという言葉を、あなたは聞いたことがあるでしょうか。業界で働いている人なら、きっと知っているはず。しかし、直接的なつながりがないと、何のことだかさっぱりでしょう。今回は、そんなコボットが社会にもたらす影響について考えたいと思います。 コボットとは、ロボットの一種です。コ(英語でco)という接頭辞には「共に」という意味があります。ただのロボットではなく「共に」働くことができるロボットなのです。日本語では、この意味をうまく汲み取って、協働ロボットと呼ばれることもあります。 今回の記事では、コボットという言葉に統一したいと思います。 このコボットは、非常に柔軟なロボットだと言われています。普通、ロボットは、人の近くで、または、作業員との交わりの中で仕事をするのが得意ではありません。 例えば、大型の「ガシャンガシャン」と音を立てて動くロボットを思い浮かべてください。近くに人が近づいたら危険です。だからこそ、そんなロボットの周りには、通常、柵が用意されるものです。このような隔離が、大型のロボットでは当たり前となっています。 そんな中でコボットが登場しました。コボットの横で人間の作業員が仕事をしても問題ありません。それどころかむしろ、すぐ隣に人がいる現場が想定されています。そして、コボットは、作業員による仕事をサポートするのです。 一般的に、コボットには高度なセンサーが取り付けられています。これがあるおかげで、危険を回避することが可能になります。例えば、動いているコボットと人が衝突しそうになった時に自動で止まる、または速度を落とす、といった具合です。 また、コボットの特徴として、プログラミングが容易であることも挙げられます。これが何を意味するかというと、あらゆる現場での応用です。どんな用途であっても、プログラミング次第では、かなりの汎用性を維持しながら、導入することができます。

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ポルトの中島、4カ月ぶりにチーム練習へ

2019-2020シーズン末からチームに合流できずにいたFCポルトのMF中島翔哉がチーム練習に復帰した。ポルトガルのメディアが8月31日、「パンデミックによりシーズンが中断した後にチームから離れていた日本代表MF中島が、セルジオ・コンセイソン監督の指揮下の練習へと戻った」と報じている。 もともと中島は2019年7月にFCポルトへ加入。背番号10番を託されるなど高い期待をうかがわせる移籍であった。チームで2番目に高額の新規加入選手として、中島の未来は前途洋洋かのように見えた。 しかし世界中でコロナ禍が深刻化すると、中島はチーム練習を中断。家庭の事情や人間関係が複雑に絡み、新シーズンに向けてチームが始動しても中島は合流せず。実際、6月3日のシーズン再開から8月1日の閉幕まで中島は試合はおろかチーム練習にすら参加させてもらえていない。優勝を祝うセレモニーやイベントもすべて欠席しているのだ。 一時はJリーグ復帰の噂も浮上。ポルトでのプレーを再開させるのか、移籍なのかという問題が大きく取り沙汰されるようになった。 求められるのはチームの一員としての自覚 沈黙を貫いていたポルトのセルジオ・コンセイソン監督はこう語る。 「我々に素晴らしいグループがあるからこそ、彼がここにいられる。彼のチームメイトはナカジマが復帰するために本当に努力していた」 また監督は「中島のテクニックは素晴らしい。しかしサッカーは技術だけではない。チームが勝つために最も重要なのは選手たちの相互協力だ。もし彼がそれを再び乱すことがあれば、チームに留まることはできない。」さらに、「中島がペペやムベンバと同じような仕事をする必要はない。彼がチーム内で仕事をして、技術的なクオリティを提供してくれればそれが良い結果を出すだろう。」 中島にとっては、引き続きポルトでプレーすることが現時点における最良の選択肢であろう。ポルトは欧州の中ではトップ・オブ・トップというわけではないが、コンスタントにポルトガル国内でもUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも結果を残しているし、何より知名度が高いからだ。 ポルトガルリーグの新シーズンは9月19日に開幕予定。中島が今後ポルトで輝けるかどうかは、2022年のワールドカップを目指す日本代表にとっても非常に大きな意味を持っている。現在26歳の中島。サッカー界を牽引する選手としてこれからの活躍に大いに期待したい。

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