●治療法
脊髄性筋萎縮症の治療法は残念ながら見つかっていません。少しでも痛みを緩和させる治療など対症療法を行っていくしかないようです。

●予防法
遺伝性の疾患なので予防法も見つかっていません。この病気は生後生後15~17週に兆候が現れるので日頃から愛猫のことを注意深く観察し、異変があれば病院に相談しましょう。何事も早期発見が大切です。

5、多発性囊胞腎

腎臓に嚢胞(水がたまった袋)ができて、腎臓の働きが低下してしまう病気です。

多発性囊胞腎の症状

●症状
・食欲の低下
・疲れやすい
・多尿
・息切れ
・腎不全などを引きおこす

多発性囊胞腎の治療法と予防法

●治療法
多発性嚢胞腎は根本的な治療法が未だに見つかっていません。症状が悪化し慢性腎不全を起こした猫に対処療法を行います。

●予防法
遺伝性の疾患なため、予防法はありません。

優性遺伝なため、親のどちらかにこの病気の遺伝子があると50%の確率で受け継がれてしまうことがわかっています。そのため、病気の遺伝子がある猫の交配を防ぐことが重要です。

メインクーンの健康管理で注意したい3つのこと

1、食事の管理

メインクーンは体が大きく筋肉質なので、食事の管理が必要になってきます。基本的に高タンパクなものを、カロリーは年齢や愛猫の活動度合いによって調節しましょう。

また去勢、避妊後はより一層太りやすくなりますので注意しましょう。

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