ハワイのコロナウイルスの最新情報と現状

今年11月にハワイで開幕予定の2021年サーフィンチャンピオンシップツアー。オアフ島とマウイ島は初戦会場となっており、メンズがオアフ島のパイプライン、ウイメンズがマウイ島のホノルアベイの予定です。

また2020年ホノルルマラソンは12月開催予定でエントリーを受付中。

果たしてこういったイベントは今後スムーズに開催されるのか、コロナの感染者状況と政府の発表も見ながら考察していきましょう。

ロックダウンは923日に終了予定

9月17日時点での感染者数はオアフ島11,105、ハワイ島623、マウイ島381、カウアイ島58名。これは人口から考えると感染者が多いと考えられる数字です。

今年3月、州外から訪れる人に対して14日間の自己隔離措置を始めたハワイ。ハワイ州のオアフ島では8月27日~9月23日、外出禁止令が施行されており、ビーチや公園、トレイルは再開していますが、集会は全面的に禁止などまだ厳しい規制が続いています。

デイビッド·イゲ州知事は16日、ハワイ現地時間10月15日以降にハワイ州へ来島する訪問者は出発前に新型コロナウイルスの核酸増幅検査(PCR検査を含む)を行い、陰性であることの証明を提示すれば14日間の自己隔離を免除すると発表。つまり渡航前72時間以内に検査を受けて陰性だったことを証明すれば、自主隔離をしなくてもよくなるのです。

しかし今の段階では日本で受けたPCR検査の結果は基本的に適用しないとしているので、日本在住者にとってはどうやって隔離免除に必須なPCR検査を受けるかというのが大問題です。また日本に帰国後は14日間の隔離義務の問題が立ちはだかるので、そうそうスムーズには行きません。しかも現在はほぼ全ての直行便が運休となっており、臨時便やアメリカ本土経由でのフライトを使えば行けないことはないものの、かなりの努力を強いられます。

イベントはどうなる?

11月25日~12月6日マウイ島、12月8日~20日オアフ島で開催予定の2021年ワールド·サーフ·リーグ·チャンピオンシップツアーのスケジュールの変更は今のところありません。

12月13日開催予定のホノルルマラソンは感染防止のため2万人の定員を設定し、スタート地点でマスクの着用を義務付けるようです。他にもスタート時間をずらすなどの工夫がなされる予定。感染した場合に自己責任とすることや、最終的に米国当局の判断などで中止になった場合にエントリー料が返金されない、などという条件がつくので応募する方はしっかり確認しましょう。